運命線がない手相

表れていなくても心配はない

占いのほとんどが運命的なものを読み取るものと言えます。そのような中、手相では、その人が強運の持ち主か、運勢に身を委ねているのかを判定する際に、まず運命線を見ます。しかし、ハッキリと刻まれているとは限らず、表れ方には人それぞれに特徴があります。運命線は、始まる位置に関係なく、中指のつけ根に向かって伸びている縦線を指します。この運命線では、その人の運勢、現況や未来の展開などを読み取ることができます。濃さや始点の位置、分岐や切り替わりなどによって、いろいろな意味になります。運命線はなかったり、薄く表れることが多い線として知られています。運命線がないからといって、運命がないわけではありません。なければないなりの意味があります。それでは、この運命線がない手相について説明していきます。

運命線がない

掌に運命線が全く表れていないことがあります。若い時期は、表れないことが多いのですが、35才を過ぎても表れないこともあります。この場合、社会との関わりが薄く、何事も依存的になりやすいとされます。将来の明確な目標が定まっていないことも考えられます。社会との関わりを自から避けていたり、俗世を嫌う傾向にあります。社会的に成功するよりも、他のことに興味があるはずです。性格的に控えめな人が多く、競争が苦手でマイペースを好むとされます。落ち着いた精神状態が維持できる分野で力が発揮できます。営業などよりも事務系や技術系が向いています。

薄くキレギレで運命線がないと勘違いする

運命線が非常に細く薄いもので、キレギレに表れていることがあります。一見すると運命線がないように見えますが、キレギレのラインが、中指のつけ根に向かって連なっていると運命線と見なします。この場合、自分がやりたいことや人生の目標、理想とする生き方などを時間をかけて見出すことになります。行動の目的意識が弱く、何事も長続きしない傾向にあるようです。性格的に飽きっぽい面があり、人やモノ、運勢に流されやすいとされます。様々な人生経験を積んで、理想の生き方などが見つかると、線が濃くなりきれいに1本につながるはずです。

途中にシマがあり運命線がないと勘違いする

運命線上にシマが表れていることがあります。一見すると運命線とは別の線に見えて、運命線がないと勘違いしやすくなります。シマは、島状の形を紋で、大きいものから小さいものまであります。シマが大きいと、運命線が見分け難くなります。シマがある運命線の場合、この期間に悩みや苦労が多くなるとされます。仕事上のミスやトラブルなどが考えられます。対人面で、スムーズに行かなかったり、金銭面で困窮することもあります。いろいろな運気が低迷するはずこの時期を前向きに乗り切れば、シマが消えることもあります。運命線の時期の読み取りは、知能線と交差する辺りを35才前後とするのが目安です

まとめ・考え方次第で表れる

運命線は、若い時期には薄い傾向にあり、最近では35才を過ぎても濃くならない人が多くなっています。運命線がなくても問題はありません。運勢線がない、もしくは、ないように見えても、それぞれに運勢的な意味があることがわかります。運命線が全くないと、社会との関わりが薄く、マイペースなことになります。人に対する依存性が強いようです。運命線がないようでもキレギレに表れていると、理想の生き方が見出せていないことになります。性格的に飽きっぽいようです。運命線にシマがあって運命線に見えないと、この期間に悩みや苦労が多くなることになります。いずれも運が弱めになると言えます。しかし、考え方次第で、運命線は濃く表れるようになります。

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