知能線上に現れるサインからあなたの未来を読み解く手相占い

はじめに

手相には様々な線がありますが、中心となるのが「生命線、知能線、感情線、運命線」の4つの線です。この4つの線で大まかに運勢を占うことが出来ますが、ここでは、知能線に現れるサインから分かることを説明していきます。

知能線とは

知能線とは、親指と人差し指の付け根の中間あたりから出発し、手の平を横切る線の事を指し、平仮名の「て」で言う直線部分にあたります。頭脳線とも呼ばれ、文字通りあなたが持つ才能について教えてくれる線です。「自分にはどんな職業が向いているのか分からない」という方には、ヒントを与えてくれる線となるかもしれません。

知能線の伸び方から分かる性格

知能線の見方の1つとして、知能線の伸びていく方向によって読み取れる性格があります。まず、掌を横切る様にまっすぐに伸びる線であるほど、その人は現実的なタイプです。逆に下に向かって伸びていく(生命線に近づいていく)線であるほど、豊かな想像力の持ち主であると言えます。芸術家の方に多い手相です。

知能線の長さから分かること

「知能線」という名前から「知能線が長いほど頭がイイ」と思われがちですが、知能線の長さは決して頭の良さを示しているわけではありません。勉強や仕事に例えて言うと、知能線の短い人は「短期集中型」で、長い人は「じっくり腰を据えて取り組むタイプ」と言えます。どちらが良いということではなく、陸上競技で言えば、短距離走か長距離走のどちらが得意かという違いです。生まれ持った特性として、勉強や仕事で自分に合った方法で取り組めるといいですね。

知能線が枝分かれしていたら

手相は日々変化しており、ふと手相を見ると明らかに以前とは異なる手相となっていることもあります。知能線における変化の一つとして「先端が枝分かれする」という例があります。一見悪いサインの様に思えますが、これはあなたの能力が拡大している証拠で喜ばしいこと。このサインは環境の変化に伴い現れることも多く、仕事だけでなく趣味でも活躍できるという多彩な才能を示しています。ただし枝分かれが良いサインなのは2本まで。3本以上の枝分かれは、良く言えば「マルチな才能の持ち主」なのですが、あちこちに手を出しすぎて、どれも中途半端という結果になりそうです。

知能線上に島が現れたら

手相の線上に現れる輪っかの様なものを「島」と呼びますが、どの線に現れても良い意味を持たず、知能線上の島も同様に注意が必要となります。この島が示すのは、「頭や眼に注意が必要」という事です。軽い頭痛や視力の低下といった軽い症状から、脳卒中などの重篤なものを示していることもあります。この深刻度については、線の濃さや島の大きさで変わってきます。線が薄く小さい島であれば、それほど気に掛ける必要はありませんが、濃い線で大きい島ならば注意が必要です。ささいなことでも自覚症状があったらすぐに病院に行ったり、定期的に健康診断を受けたりすることが必要です。また、知能線上の島は、心の病を示すこともあり、仕事の忙しさなどで心に余裕がなくなっている時は、意識して休むことも大切です。

手相に現れるサインは様々な事を教えてくれます

知能線から分かるサインについて簡単に説明しましたが、いかがでしたか。知能線をクローズアップして見る機会もあまりないかと思いますが、進路に悩んだ時や、自分の適性を知りたい時など、チェックしてみるのもいいかもしれませんね。

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