生命線が2本ある手相

金星丘にも影響されている

体の大きさや見た目だけでは、生命力があるのかないのかは、わかりにくいと言えます。大きくても病気がちだったり、小さくても丈夫な人もいます。この生命力を見極める手相として、生命線が最も適しています。生命線は人差し指と親指のつけ根の間から手首方向に、カーブして伸びるものを指します。生命線では、その人の健康状態、スタミナ、生命力、気力などを知ることができます。この線は、生命力を蓄えているとされる金星丘を囲んでいるので、金星丘が大きくなる程、長くなり、エネルギッシュなことを示します。主に濃さ、太さ、長さ、張り出しなどで、判定しますが、時として2本表れていることがあります。それでは、この生命線が2本ある手相について説明していきます。

二重生命線

通常、生命線は1本ですが、稀に2本表れることがあります。これは二重生命線と呼ばれているものです。二重生命線が表れている場合、生命力が普通の人よりも2倍程強いことになります。何事にも意欲や情熱を持つとされます。性格的には、前向きな人が表れやすいようです。根気と忍耐強さがあり、少々の困難でも乗り越えられる強さを持ちます。健康に恵まれているので、病気やケガをし難く、長寿の傾向にあります。例え病気などになっても、回復が早いとされます。また生命線の本線の外側に同じくらい濃い線で表れている場合、格段に生命力が強まるとされています。

生命線が切り替わっていて2本に見える

生命線が途中で切り替わっていても見かけ上、2本になっていることがあります。この場合、生命力が切り替わることを示します。内側に切り替わっている場合、この切り替わりの時期に一時的に運気が下がります。体力や気力も弱まるので、注意が必要です。外側に切り替わっている場合、生命力が非常に強まるとされます。精神的にも格段に強くなるようです。いずれの場合も、切り替わった後、長寿の傾向にあります。この切り替わりの位置がいつ頃か見るには、人差し指と中指の間から垂線を下して、生命線と交差する辺りを20才とするのが目安です。

生命線が途切れていて2本に見える

生命線が途切れていて、空白の部分があり、見かけ上、2本になっていることがあります。線が完全に消えていなくても、薄ければ、空白と同じ意味になります。この場合、その空白の期間に一時的に体力や運気が落ちるとされます。生活環境の一時的な悪化も考えられます。病気やケガのリスクが高まり、仕事面では危険や過労は回避した方が良さそうです。今まで元気だった人ほど、その落差による精神的なダメージが大きいとされます。しかし、時期が過ぎれば、確実に運気は回復するはずです。こちらも空白の位置で、その時期を推察することができます。

まとめ・意味が変わるので理解が大切

生命力を見極める手相として、最適なのが生命線と言えます。時としてこの生命線が、2本表れることがあります。生命線の本線の他にもう1本あったり、見かけ上2本あったりする場合、それぞれに意味があることがわかります。二重生命線では、普通の人よりも2倍近くの生命力を持つことになります。切り替わりのある生命線では、この切り替わりの時期に運気が低迷することになります。しかし、外側に切り替わっている場合、生命力も精神的にも強くなります。途切れている生命線では、この空白の期間に体力や運気が落ちることになります。生命線の表れ方で、意味がかなり変わることになります。生命線のタイプを的確に把握して、人生に役立てたいものです。

手相
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