生命線が薄い手相

生命線は見た目の印象が意味になることも

掌を見ただけで、分厚い人はエネルギッシュな印象を受けます。生命線も、濃くしっかりと刻まれていると、なんとなく健康的で力強さを感じます。手相は、その見た目の印象が、そのまま意味合いに結びつくこともあります。特に生命線はそれが顕著かもしれません。生命線は、人差し指と親指のつけ根の間から手首に向かってカーブを描いて伸びるものを指します。親指のつけ根の領域の金星丘の張り出しが弱いと直線的になります。この生命線では、その人が持つ生命力、健康状態、スタミナ、気力などを知ることができます。生命線では、濃さが重要な観点の一つになりますが、虚弱体質な人は、どうしても薄く表れます。それでは、この生命線が薄い手相について説明していきます。

生命線が薄く複数の薄い横線がある

薄い生命線で、複数の薄い横線が横切っていることがあります。この場合、ストレスを感じていたり、体が不調なこと示すとされます。生命線の輪郭がぼやける程、より強いストレスを感じていることになります。薄い横線の数が増えてくると、体の不調はより下がって行く傾向にあります。精神的な弱さやストレスから、病気やケガになりやすいので、注意が必要です。小まめな気分転換をしてストレスがいろいろな症状として出ないようにします。こちらも複数の横線が表れている位置で時期が推察できます。人差し指と中指の間から垂線を下して、生命線と交差する点を20才とするのが目安です。

生命線が薄く末端に3本以上の支線がある

薄い生命線で、線の末端に外側に向かって3本以上の支線が表れていることがあります。多忙な人に表れやすい相として知られています。この場合、過労や体の不調を表しているとされます。心身共に無理をさせ過ぎていることを表します。精神的に弱くなっていたり、ストレスが溜まって神経質になっていることも考えられます。支線に勢いがあれば、問題はありません。しかし、支線が弱々しく勢いがなく、垂れ下がっている印象のものだと、過労などがピークに達していることになります。無理をせず、体や心を休ませることに専念した方が良さそうです。

生命線が薄く終点が月丘に向かっている

薄い生命線で、外側に流れるように終点が月丘に向かっていることがあります。月丘は、小指の下方で手首寄りの領域です。この場合、対人関係や環境で変化が大きくなることを示します。かなり不安定な人生になるようです。行動的な面があり、一つの場所やモノに固執せず、自由を好むとされます。気持ちを外に向けて行動することで、チャンスをつかみ取るとされます。転勤や出張の多い仕事や、変化の多い仕事、営業的な仕事で力が発揮できるようです。精神的な分野にも強い関心があり、スピリチュアルな分野でも才能が開花する可能性が高まります。

まとめ・特性を知って健康に活かす

生命線は見た目の印象が意味に反映されやすいと言えます。線の濃さが重要な観点の一つになる生命線ですが、虚弱体質な人は、どうしても薄く表れます。生命線が薄く表れるものでも、いろいろんタイプがあり、独自の意味があることがわかります。複数の薄い横線があると、強いストレスを感じていることになります。生命線の輪郭がぼやける程、ストレスが強まります。末端に3本以上の支線があると、過労や体の不調を表すことになります。支線が弱々しいと、過労などがピークになるようです。終点が月丘に向かっていると、環境の変化が大きいことになります。スピリチュアルな能力もあることがあります。生命線が薄く表れていたら、その特性を知って健康や生活に活かしたいものです。

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