生命線から小指に伸びる線はどんな手相か

生命線との意味合いを強める

掌を見た時に、目に付きやすいのが、弧を描いて伸びる生命線ではないでしょうか。生命線は、人差し指と親指のつけ根の間から手首の方向に向かってカーブを描いて表れるものを指します。ここでは、その人の生命力、健康状態、スタミナ、気力などを読み取ることができます。生命線は、親指のつけ根の領域の金星丘を取り囲むように表れるので、生命エネルギーを蓄える金星丘との関わりが強いとされています。しかし、それだけでなく、いろいろな手相との関係性もあります。小指の付け根の領域の水星丘と結びつける小指方向に伸びる線では、財運線、健康線などが主なものになります。それでは、この生命線から小指に伸びる線はどんな手相かについて説明していきます。

生命線から伸びる財運線

生命線上から財運線が伸びていることがあります。財運線は、水星丘に伸びる縦線ですが、その始点は様々です。ここでは、現在の金運の状態や、お金への執着度、お金を活かす能力などを知ることができます。この財運線が生命線から伸びている場合、努力を積み重ねることで財を得るとされます。向上心が強く、誰にも頼らない強さも持っているようです。非常に頑張りが利くので、財は着実に築いて行けます。しかし財運線がキレギレの場合、努力や頑張りが、報われず結果に結びつかないとされます。気持ちにムラがあり、財を得るまで時間を要することになります。

生命線の内側下部から伸びる財運線

生命線の内側の金星丘の下部から、財運線が伸びていることがあります。これはかなり長い財運線になります。この場合、親や生まれ故郷に縁が強いことになります。親族から助力や恩恵を受けて財が築けるとされます。親が紹介する人脈から財につなげられとされます。親からお金をかけて大切に育てられたことも考えられます。遺産相続をして財を引き継ぐこともあります。親が経済的に安定していると、より一層の財が築けるはずです。この財運線がキレギレの場合でも、ほぼ同様の意味を持ちますが、相続など大金がすぐに入ることはなくなるとされます。

生命線から伸びる健康線

健康線が生命線から伸びていたり、生命線の内側が伸びていることがあります。健康線は、生命線か、生命線付近から、水星丘と呼ばれる小指の付け根の領域方向に斜めに伸びるキレギレの線を指します。この健康線は不健康な時に表れるとされます。これが表れている場合、健康や身体の状態に対して何らかの警告を示すとされます。主に循環器系が弱くなっていることを表します。動脈硬化や高血圧、心筋梗塞などの病気も考えられます。また健康線と交差した後の生命線が不明瞭になっていると、重大な健康トラブルがあることになります。入院を要する大病の可能性があります。

まとめ・手相のメッセージを的確に知る

生命線は、その人の健康状態などを読み取る線です。金星丘を取り囲んでいるので、長いものは生命エネルギーが大きいことになります。丘との関係が強いのですが、財運線や健康線とも関係性が強いことがわかります。財運線が生命線から伸びると、努力を重ねて財を得ることになります。向上心も強くなるようです。財運線が、生命線の内側下部から伸びると、親族の援助を得て、財が築けることになります。キレギレの財運線の時は、大金がすぐに入らないようです。健康線が表れていると、健康などで何からの危険信号を発していることになります。財運線では、財の獲得の仕方に違いがあり、健康線では、健康の危機を示すことになります。これらのサインを見逃さずに活用したいものです。

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