短命?長寿?生命線に現れる病気や怪我を示す危険なサイン

一番有名な掌線といえば生命線

手相占いに興味がある人もない人も、信じる人も信じない人も、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。生命線の存在。親指と人差し指の間付近から出発して親指を丸く大きく囲むように手首の方に伸びた線のことです。生命線は、知能線、運命線、感情線と並んで手相の基本線としても知られています。また、生命線の下には掌の血管の中で一番大きな血管が通っています。

「短いと早死にする」「生命線に直角に横線が交わっている人は霊感がある」「途切れ途切れの人は余生を海外で過ごす」この3つは、これまでに私が聞いたことがある生命線の話です。実際、私の左手の生命線は途切れている上にいくつもの横線が直角に交わっているのですが、今のところ海外で暮らす予定はありませんし、多分霊感もありません。ただ、短いと早死にするというのは気になりますね。

生命線の見方・生命線が示すものとは?

生命線は健康状態や人生そのものを表しています。生命線が短いと早死にするという考え方もあるのですが、生命線は単独で寿命を表すものではなく、知能線という別の線と相互作用があると言われています。もちろん、生命線は長く太いに越したことはないのですが、もし短くても知能線が良ければ長生きできます。

もしも、知能線が悪く生命線も短いようであれば、このとき初めて短命の相と判断してください。ただし、短命の相が出ているから早死にするのかと言えば、そんなこともありません。短命の相は今のままでは長生きできないかもしれませんよという暗示で、食生活や生活リズムの乱れなど、思い当たることがあれば改善すれば大丈夫です。

知能線と併せて見る短命の相

ここで、知能線と生命線の関係についてまとめてみましょう。なぜ知能線が良いと長生きできるのでしょうか。簡単に言えば、欲望や欲求に負けない自制心や精神力が兼ね備えられているかということです。この自制心や精神力こそ知能線が示すもの。欲するままに偏った食事を続け、運動もせず、飲酒喫煙などを続ける人と、バランスのとれた食事をし適度に運動を取り入れる健康的な人、多くの場合どちらが長生きできるかは一目瞭然ですね。

生命線の長さが寿命の長さではありません。どちらかといえば生命線の長さや濃さ、太さは生命力や体力の象徴。持って生まれた生命力や体力を、知能線が示す理性で最大限引き伸ばすことができるのは人間だけ。手相から見てとれる身体からのサインを見逃さないようにしたいですね。

生命線から人生を予測する流年法

生命線の長さが寿命を左右することはありませんが、生命線の様子から「いつごろ、どんなことが起こるか」をある程度予測することは可能です。この考え方が「流年法」です。この流年法にはいろんな取り方がありますが、私が一番分かりやすかったものをご紹介します。起点は親指の付け根(というより、手首付近にある親指の付け根の骨)です。

1.人差し指と中指の間と起点を直線で結んだとき、生命線と交わるところが約20歳

2.中指と薬指の間と起点を直線で結んだとき、生命線と交わるところが約30歳

3.薬指と小指の間と起点を直線で結んだとき、生命線と交わるところが約40歳

4.小指の外側の付け根と起点を直線で結んだとき、生命線と交わるところが50歳

をそれぞれ表しています。それぞれの年齢の部分やその付近が途切れていたり横線と交わっていたり、そこだけ太かったりと様子が違っていることが、何らかの人生の変化を表すサインとなっているのです。ただし、正確な年齢を導き出すことはプロの占い師でも難しいと言われています。目安程度に覚えておいてくださいね。それぞれどんな意味を持つサインなのかは後の記事で書きたいと思います。

手相
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