手相に現れる悲哀線から分かるあなたの運勢の見方

悲哀線とは

「悲哀線」とは、生命線を横切る細かい線のことを言います。過去に受けた悲しみを示しており、生命線の流年法に基づき、その悲しみがあった時期が分かります。悲哀線は、35歳以前の場所に刻まれることが多く、それは中年以降になると悲しみに対する免疫がついてくるからとも言われています。

悲哀線が現れる人の特徴

同じ悲しい出来事が起こっていたとしても、悲哀線が現れる人と現れない人がいます。そもそも悲哀線は、心の優しい人に刻まれるものとされています。また、小さなことを気にする人にもよく現れます。同じ出来事に遭遇しても、その人の受け止め方次第で手相への現れ方も変わってくるのかもしれません。「自分は物事を気にしすぎだな」と感じたら、もっと図太く生きてみてもいいかも。物事の考え方が変わると、きっと運勢も好転していきますよ。

悲哀線の現れる位置

悲哀線がどこから始まっているかで、どんな悲しみか知ることが出来ます。親指近くから出ている悲哀線は、親や子供など肉親に関係する悲しみを意味しており、病気や事故、死別といった出来事が考えられます。生命線近くから出ている悲哀線は、恋愛や夫婦関係に関する事、例えば浮気や裏切り、別れなどを示しています。その中間くらいから始まっていれば、親戚や友人といった大切な人に関わる出来事を意味しています。

悲哀線がどこまで伸びているか

一方、悲哀線の伸び具合によっても意味合いは変わってきます。悲哀線が知能線を横切った場合、悲しみは知能力にまで影響を及ぼします。仕事や勉強が手に付かないほど落ち込んでしまい、何も考えられない状況を意味します。悲哀線が運命線に差し掛かっていたら、その悲しみは運命に対して影響を与えるものであったはず。例えば、親の病気や死によって進学に影響が出たということが考えられます。

未来を示す位置に悲哀線が現れたら

悲哀線は過去を示す位置に現れるとされていますが、未来を示す位置に現れることもあります。それは、この先悲しい出来事が起こることを暗示しています。そんなことを言われたら落ち込んでしまいますよね。でも、予め知っておくことで悲しみも最小限に抑えることが出来るかもしれません。一番に考えられるのが健康管理。食生活に気を配ったり、定期的に健診を受けたりすることで、大病を防ぐことにつながるかもしれません。その結果、悲哀線が短くなっていたり(不幸を最小限に抑える意味を持つ)スクエアが現れていたりするのです。

悲哀線がどちらの手に現れるかで意味が違う

手相では、左手は内面、右手は外見を示しており「左手には悲哀線があるけど右手にはない」という場合「表面上は傷ついていない様に見えるが、実はとても傷ついている」状態を示しています。逆の場合は「表面上はとても傷ついて見えるが、内心はそれほどでもない」ことを意味しています。

過去の出来事を思い返すことで未来の不幸を最小限に

悲哀線は手相でもあまり馴染みがない線かと思いますが、もし過去を示す位置に悲哀線があったら、その時にどんな出来事があったか思い出してみて下さい。過去を振り返ることで、未来にもし悲しい出来事が控えていたとしても、乗り越える力を得られるかもしれませんよ。

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