手相から分かるますかけ線を持つ人の運勢の見方

手相で言うますかけ線とは

手相にあまり詳しくない方でも「ますかけ線」という言葉はよく耳にしますよね。「ますかけ線」とは、通常人差し指に向かって上がっていく感情線がまっすぐに伸び、知能線と繫がっている状態の線のことを言います。別名「猿線」とか「百握り」とも呼ばれ「掴んだ運は離さない」非常に強運な相と言われています。

ますかけ線を持つ人の特徴

ますかけ線を持つ人は、何か一つ優れた才能を持っていることが多く、その才能を発揮できれば大成功を収める可能性があります。もちろん誰でも大成功するという事ではなく、自分の持つ才能に気付くことがないまま一生を終えてしまう人もいますし、才能を発揮する場に恵まれないこともあります。歴史上の人物では、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人ともがますかけ線だったことが知られています。有名人だとイチロー選手や福山雅治さん、明石家さんまさんなどもますかけ線の持ち主。自分の能力を発揮することで大成功を収める相というのも分かる気がしますよね。ますかけ線は珍しい線と思われることが多いですが、片手だけますかけ線の人は100人中7、8人ほどと言われています。両方の手がますかけ線という方も時々いますが、そちらは1000人に1人の割合だそうです。

波乱万丈な運勢の象徴とされるますかけ線

ますかけ線の持ち主は、大成功を収めることもありますが、大きな失敗をすることも多いです。アグレッシブな方が多いので、リスクが高くても挑戦するためでしょう。でも失敗しても這い上がる根性があるのも、ますかけ線の方の特徴と言えます。また性格的に波乱万丈な人生を好む面もあるので、平凡な人生などつまらないと思う人も多いかもしれません。

変形ますかけ線

繫がった1本の知能線と感情線がまっすぐに手の平を横切っているのが、一般的なますかけ線ですが「変形ますかけ線」と呼ばれる線も何パターンかあります。それぞれの変形ますかけ線について説明していきます。

1まっすぐな知能線と緩やかに上向きの感情線

中指の下あたりまで真っ直ぐに伸びる知能線の持ち主は、理系の人に多く潔い決断力があります。ますかけ線特有の強い気質を持ちながらも、ゆるやかな感情線がますかけ線の気質をやわらげています。

2まっすぐな感情線と上向きの知能線

まっすぐに伸びた感情線は、常に冷静さを保つクールな気質を表しています。商才やコミュニケーション力を示す「水星丘(小指下の盛り上がった部分)」に向かい上向きに伸びる知能線とクールな感情線が合わさることで、非常にビジネス上手な相と言われています。

3まっすぐな感情線と下向きに折れる知能線

まっすぐに伸びた知能線が途中で折れて月丘(手首上、小指側のふくらみ)に向かい下がっていくパターンは、得意分野を極めて輝くタイプです。クールさを表すまっすぐな感情線と相まって職人気質の方が多い相です。

4感情線から知能線に出る支線

感情線から支線が出て、この線が知能線に繫がっている相は一見ますかけ線に見えませんが、これも感情線と知能線が繫がった立派なますかけ線なんです。この相は、自分の好きな世界にどっぷりつかり、好きなものを形にしていくことを示しています。本人は努力と思っていなくても、自分の好きなものを表現していくことで成功に繫がっていきます。

ますかけ線は大きな可能性を持つ手相なのです

めずらしさゆえに注目を浴びる「ますかけ線」。ますかけ線を持つ方は、自分の能力に気付き発揮する場を得ることで、大成功を収める可能性が高いので、まだ自らの才能に出会えていない方は、いろいろなことに挑戦する中で才能が開花していくといいですね。

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