大吉相のますかけ線に関わる手相の見方

一度つかんだ運は逃さない

手相には、それが表れているだけで、物凄い大吉相というものがあります。その代表的なものに、ますかけ線があります。大変に珍しい相で片手に表れている人は百人に数人、両手に表れている人は千人に一人いるかいないかとされています。ますかけとは聞き慣れない言葉ではないでしょうか。米などの穀物を計る時に使う、四角い計量器に桝があります。この桝に米を入れた際、盛り上がった部分を掻き落とすための棒をますかき棒と言います。その真っ直ぐで一直線上の棒に因んで、ますかけ線と呼ばれています。ますかけ線は、感情線と知能線が一本になっているもので、百握りとも呼ばれ、つかんだ運は逃がさないとされています。それでは、このますかけ線に関わる手相の見方について説明していきます。

真性ますかけ線

感情線と知能線が1本に合致しても掌を横切っていることがあります。これは、強運の持ち主で、不可能なものを可能にしてしまう力があるとされます。何事にも物怖じしない度胸があります。天下取りの相としても知られ、組織のトップで力が発揮できるはずです。天才的な素質と能力に恵まれ、大きなことが成し遂げられるとされます。どん底に落ちても、必ず這い上がれる粘り強さを持っています。強い個性があり、大きなフィールドで活躍が期待できます。プライドが高く、人の上に立つことに優れています。精神的にも強く、ストレスは、ほとんど溜まらないとされます。

感情線と知能線が合流する

感情線と知能線が合流して1本になっていることがあります。こちらは変型ますかけ線と呼ばれるものです。この場合、真性ますかけ線の意味に知能線と感情線の意味が加わるとされます。強運や強靭な精神力がある上に、豊富な才能や強力な統率力を持つことになります。強い意志と責任感を持ち、物事は最後までやり遂げます。才能を活かすと、その分野で天才的な力が発揮でき、一時代が築けるほどに大成するとされます。特に知能線が真っ直ぐな場合、創造力に優れ、アイデアなどが活かせるとされます。一人でも組織でも能力が存分に発揮できるはずです。

感情線の枝線が知能線に合流している

感情線と知能線の間を橋渡し的につなぐ枝線があることがあります。こちらは変型ますかけ線と呼ばれるものです。後天的にますかけ線の要素を獲得していることになります。様々な経験を積んできたり、こだわりや信念を持ち続けてきたことがわかります。努力や苦労を重ねて、天才的な才能を身に着け、それが確実に活かせるとされます。自意識が高く、使命感のようなものを持って物事に取り組むようです。面倒見の良さや強い正義感があるので、人が付いてくることになります。このますかけ線でも粘り強さや強運は、変わりなく持っているはずです。

まとめ・絶大な幸運がつかめる

ますかけ線は、非常に珍しい相で大吉相として知られています。天下が取れるほどの強運を持ち、飛び抜けた才能に恵まれることがわかります。積み重ねた努力が、絶大な幸運や結果に結びつくはずです。強烈な個性を放ち、独特の存在感を示し、人を引っ張っていくことができます。大きな幸運をつかむ一方で、逆境に遭遇して、這い上がるという面も持ちます。波乱万丈な人生になることが予想されます。真性ますかけ線の人は、少ないのですが、変型ますかけ線を持つ人は、意外に多いとされます。しかし、いずれにしても、ますかけ線は、稀少な吉相に違いはありません。この相が表れたら、より大きなものに挑戦して、類まれな業績を残したいものです。

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