より詳細にわかる!女性に対応した手相の見方を解説

基本的に男女差はなくても女性に向けた解釈がある

人それぞれの手相があるように、手相の見方も臨機応変にしなければ、見落とすことや、味合いの度合いを多く見積もったり、少なく見積もることになります。大まかに言って、手の大きさは女性の方が小さめとなりますが、手の大きさは体に対しての大きさだったり、見た目の印象といった側面もあります。掌に表れる線は、女性よりも男性の方が濃い傾向にあり、男性で薄いものなら、女性では普通の濃さになるといった感じです。基本的に手相の見方で、男女の違いはほとんどないのですが、結婚線、感情線、運命線などが比較的顕著に違いがある場合があります。この他、生命線や親指の付け根の領域の金星丘で、病気などの悪い相が表れている場合、見方によっては婦人病を示唆することもあります。それではこの女性に対応した手相の見方について説明していきます。

女性の結婚線の見方

結婚線は小指の付け根の線と感情線の間に表れ横線で、恋愛や結婚に対する気持ちや出会いなどを知ることができます。裕福な人と結婚することを女性の場合に玉の輿と言ったり、子宝に恵まれても、生むのが女性と言うことぐらいで、意味合いに男女の違いはありません。この結婚線は、その表れている位置で、出会いや結婚の時期などを知ることができます。これは流年法と呼ばれるものですが、ここに女性と男性で読み取る年齢の違いがあります。小指の付け根のラインから感情線までの距離を4等分して年齢をあてはめます。男性の場合、感情線から一つ目を20才まで、35才まで、50才まで、それ以降と分けます。女性の場合、20才まで、30才まで、40才まで、それ以降と分けます。

女性の感情線の見方

感情線は小指の下あたりから人差し指の方向に伸びる線を指します。ここでは、性格、感情のあり方、人との接し方、恋愛に関する考え方も読み取ることができます。基本的には家族に尽くすことを良妻賢母というかマイホームパパというかの違いなのですが、感情線の場合、女性的な資質を高めるものとあげまんの相というものがあります。女性の資質を高める感情線は、人差し指と中指の間まで感情線がカーブしているものです。人との調和を大切にして、母性的な愛情を持つことになります。男性がこの手相の場合、人をサポートするといった要素が強くなります。あげまんの相は、感情線の先端が均等に3本に分かれているものです。優しさにあふれ、相手の気持ちを察することに長けているとされます。女性的な愛によって未成熟な相手を発達した状態にする力を持ちます。男性の場合は、面倒見が良いという要素が強くなります。

女性の運命線の見方

運命線は、始点がどこでも中指の付け根の方向に縦に伸びている線を指します。ここでは、その人の運命や未来の展開、人生の節目の時期などがわかります。流年法も、意味合いも大きな違いはないのですが、真っ直ぐ長く伸びる天下筋と呼ばれるものでは、男女の違いがあります。この相は、強い信念と自力で運勢を切り開いていく力を持ち、努力を重ねて大成するとされます。女性の場合、運勢と信念が強過ぎるため、人に頼らないので、結婚と言う価値観に捉われないことになります。この他、女性的な面が弱く、勝ち気で離婚することが多いとされます。配偶者で苦労するようです。最近は価値観が変貌しているので、男っぽい女性に憧れ、支えたいと思っている男性もいますから、一概に言えない面もあるかもしれません。

まとめ・男女の見方は価値観も影響する

手相では、言い回しや表現方法に違いがあっても、見方に基本的な男女差は、あまり見られません。しかし、結婚線では流年法による年齢の読み取り方、感情線と運命線では線の形状や表れ方で、女性に対応した読み取り方があることがわかります。特に恋愛や結婚に関わる面では、男女による見方の違いが顕著なようです。また女性ホルモンが旺盛な人は、掌全体が丸みを帯びていることがあり、手の柔らかさや張りは、女性の方があるので、男性とは若干違った見方をする必要があります。さらに、手相が確立された時代は古いので、古い価値観に基づいているものもあり、これから時代と共に見方も変化していくのかもしれません。女性に対応した手相の見方を把握して、より詳しく意味合いを理解したいものです。

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