手相のおすすめの資格!

手相のおすすめの資格!

手相の資格の種類

みなさん、手相に興味はありますか?

手相のことはある程度知っていても、それを鑑定するための資格があるとは知らなかった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

どのような資格についても言えることですが、みなさんがある資格をとろうと決心する時の大きな動機の1つは、それによって一定水準の知識と技術を備えていることを証明し、お仕事をするさいのアピールポイントにすることでしょう。

一方で、それを仕事に生かすというよりは純粋に勉強することが好きで資格試験に臨む方、ご自分のレベルを確認することが目的で受験を思い立つ方、また自分自身や身近な人々の人生をより豊かにするための一助として資格取得を目指す方も少なくないと思います。

そうしたさまざまな動機で資格取得にチャレンジするみなさんのニーズを念頭に、手相に関連した資格の中でも特におすすめの「手相鑑定士」および「パームリーディングアドバイザー」を中心にお話ししたいと思います。

 

手相鑑定士

文字通り手相を鑑定するための能力を測る資格です。主催者は日本インストラクター技術協会(JIA)です。

 

どんな資格?

手相を見るための知識や技術に加え、相談者の悩みに耳を傾ける基本的な資質を備えているかどうかが問われます。指定のテキスト等はないので、必要な知識・技術・資質は個人で勉強し身につける必要があります。とはいえ、手相鑑定士資格を取得するための通信教育講座等は非常に充実しており、勉強期間は2~6か月、費用も5~7万円程度で受講が可能です。このように時間的・金銭的にチャレンジしやすく、勉強法が確立されていることがこの資格の大きな魅力の1つでしょう。合格ラインは正答率70パーセント。受験料は¥10,000(税込)です。在宅受験で、2か月に1度開催されます。

 

どんな人が受ける?

受験資格はとくになく、年齢制限もありませんので初心の方でも挑戦できます。受験者の中にはプロフェッショナルとして活躍することを目指す方が比較的多いとされています。

 

どんなことができる?

占い師やインストラクターとして、またカルチャースクールなどで講座をもって活動することが可能です。

 

パームリーディングアドバイザー

パームリーディングとは英語で手相占いのことです。これは日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)が主催する資格です。

 

どんな資格?

手相を見るために必要な手のひらにある線や丘の知識のほか、手相の歴史や日本と海外の手相の違いなどについても語れるような能力を有していることが必要です。手相鑑定士と同様、指定のテキスト等はなく、各自で勉強して試験に臨むことになりますが、やはり通信教育講座等が充実しているので、それらを活用すれば2~3か月の勉強と3~5万円程度の費用で資格取得も可能です。こうした通信教育講座の中には手相鑑定士とのダブル受験・ダブル合格を目指すものや、講座を一定の条件で修了すれば実際の試験を受けなくても資格が授与されるものもあるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。合格ラインは正答率70パーセント。受験料は¥10,000(税込)。在宅受験で、2か月に1度開催されます。

 

どんな人が受ける?

受験資格はとくになく、年齢制限もありません。一風変わった特技を身につけるため、仕事につなげるため、あるいは純粋に知的好奇心を満たすため等々、受験者の動機もさまざまです。

 

どんなことができる?

趣味で手相占いを楽しむことから、他人の手相を鑑定すること、そして仕事として手相鑑定をすることが可能です。また、手相鑑定は会話のきっかけ作りにもなるので、接客や営業といったご自分の仕事を円滑に進めるためのツールとして資格を活用する方もいらっしゃいます。

 

日本手相能力検定

前記の2つとならんでメジャーな日本手相能力検定協会主催の資格です。手相をはじめとしたさまざまな占術を用いて各界の著名人を多数鑑定している黒川兼弘氏の理論がこの資格の母体になっています。特定の理論家と明白に関連づけられている点が「手相鑑定士」および「パームリーディングアドバイザー」との最大の違いです。

 

どんな資格?

手相を見る基礎能力を判定する4級から、実際に手相鑑定士として活躍できるレベルの1級まで受験級が分かれています。受験料は級に応じて、1級:¥12,960、2級:¥8,640、3級:¥7,560、4級:¥5,400です(すべて税込)。黒川氏の著した公式テキスト・問題集があり、試験問題はこの中から出題されます。これらを購入して勉強すればよいので金銭的なハードルは低いですが、プロとして認められるためには4級から1級までのすべての試験に合格しなければならず、前記の2つと比較すると1級の資格を取得するためには多くの時間がかかるかもしれません。合格ラインは4級:60点以上、3級:70点以上、2級:80点以上、1級:80点以上。受験地は東京、大阪の2か所となっています。

 

どんな人が受ける?

受験資格はとくになく、年齢制限もありません。公式テキスト・問題集が指定されていることから、そこに記された知識や理念が自分に合っていると感じる方が受験することが多くなるでしょう。級に応じて初心者からプロレベルまで、知識も経験もさまざまな受験者が臨むことになります。

 

どんなことができる?

級によって異なりますが、1級を取得すれば、公式テキスト・問題集記載の手法に則って自分や他人の手相を鑑定することができる十分な知識があると判断されます。前記の2つの資格と同様、私的な趣味として、あるいは仕事や社会生活の中で手相鑑定を応用していくことが可能です。

 

 

手相の資格をとるメリット

さて、ここまで読んでどの資格にまずチャレンジしたいと思いますか?資格がたくさんあるからこそどれが自分に合っているのかわからない方も多いでしょう。

みなさんは手相の資格を取得するメリットというと何を思いつきますか?せっかく時間とお金をかけて資格をとるのだから、そのメリットは最大限に活用したいですよね。

そこで、いくつかの場合に分けて、手相の資格をとるメリットについてご紹介します。メリットを理解し、最大限に活用していきましょう。

 

仕事として手相鑑定を行う場合

まず、仕事として手相鑑定を行う場合に手相の資格をもっていることにはどのようなメリットがあるでしょうか?

 

プロフェッショナルとしての能力を客観的に証明できる

手相の資格をとれば、プロフェッショナルとして手相を鑑定するのに十分な知識・技術を備えていると公的に認められたことになります。みなさん、病院に行くと、目立つ場所に医師免許などの資格証明書が掲示されているのを見かけませんか? これはお客である患者さんにとっては大きな安心材料になりますし、営業活動上もたいへん有利に働きます。手相の資格もこれと同じようにプロフェショナルの資格証明として鑑定の仕事に有効活用できます。

 

知識・技術をブラッシュアップできる

どのような分野であれ、学問には進歩があり、その時々の流行があります。

そのため、プロフェッショナルとして手相鑑定を行う際は、手持ちの知識や技術を絶えずブラッシュアップして時代の流れに遅れないことが重要です。

資格取得を目指して勉強することはこうしたブラッシュアップにも当然役立ちます。首尾よく資格がとれれば、その時みなさんは最先端の技能を備えた鑑定士としてクライアントのニーズにより的確に対応できるようになっているでしょう。

 

自信をもって仕事に臨める

日々の仕事の中で壁にぶつかることが全くないという人はいません。

手相鑑定を仕事とする場合もまた、うまく手相を解釈できない、なかなかお客さんを納得させられないといったつまずきはきっと出てくるでしょう。

そんな時、公的な手相鑑定の資格をもっていることはみなさんの心の支えになるはずです。お客さんはみなさんのもとに助言を求めてやって来ています。その期待に胸を張って答えること、安心して頼れるという感覚をお客さんにもってもらうこともまたプロフェッショナルとしての仕事の一部であり、資格の取得はそれを実践していくための基本的な自信をみなさんに与えてくれることでしょう。

 

個人で手相を楽しむ場合

次に、趣味として個人で手相を楽しむ場合の資格取得のメリットを考えてみましょう。

 

効率よく知識を身につけられる

独学も悪くありませんが、資格取得を目指して体系的・集中的に勉強することは、より短期間により豊かな知識を身につけることを可能にするでしょう。また、そうしてたしかな基礎を身につけておけば、その先に自力で知識を深めることも容易になるはずです。つまり、時間的・知的なコストパフォーマンスの点で、個人で手相を楽しむ場合にも資格を取得することには大いにメリットがあるといえます。

 

生涯の「財産」になる

どのようなものであれ、資格はみなさんのいわば「財産」です。

しかもそれは決して価値が落ちることも盗まれることもありません。

それを元手になにをするかはみなさんの自由。たとえいまは私的に手相を楽しむことだけが目的だったとしても、長い人生の中では手相の資格が仕事や社会活動に活かせる局面が出てくるかもしれません。

歳をとったり、海外に転勤になったり、自分で事業を起こそうと思い立ったりしたとき、手相の資格をもっていることはみなさんの人生の選択の幅をきっと広げてくれるでしょう。

 

自己探求・自己発見に結びつく

数ある資格の中で、みなさんはなぜ手相の資格に興味をもったのでしょうか?

ここにすでにみなさんの個性の一端が現れています。資格を取得し本格的な鑑定技術を身につけることは、みなさんが手相を通じてそうした個性をさらに探究し、自分自身をよりよく知ることを可能にするでしょう。

そこで見えてくるのは、ひょっとしたらみなさん自身も知らなかったみなさんの一面かもしれません。

自分をよりよく知る、あるいは新しい自分を発見することは、私たちに深い満足と喜びを与えてくれます。資格取得はそれだけでも自信に結びつくものですが、それを通じてそんな新しい自分が発見されかもしれないなんて、なんだかワクワクしませんか?

 

社会生活の中で手相を活用する場合

最後に、手相の資格をもっていることが社会生活の中でどのようなメリットをもつかを考えてみます。

 

コミュニケーションの潤滑油になる

あまり気心の知れていない相手と話をする時は誰でもちょっと緊張しますよね? そこでついつい天気のようなありふれた話題でお茶を濁してしまいがちですが、ここでもしみなさんが「私、じつは手相の資格をもっているんです」と相手に伝えたらどうでしょう?「なぜその資格をとったの?」「どうやってとったの?」といった質問が返ってくるのではないでしょうか。

あまり意識されないことかもしれませが、相手が質問しやすいような話題を提供することはコミュニケーションの潤滑油として非常に有効です。手相の資格、というちょっとニッチな特技をもっていることは、こうした潤滑油として大いに役立つはずです。

 

個性をアピールできる

手相の資格をもっているということは、けっしてありふれたことではありません。

たとえ占い一般にさほど興味をもたない人であっても、相手が資格をとるほど手相に熱中していると知れば、その事実は強く印象に残ることでしょう。

昔と比べて私たちがチャレンジできる事柄は格段に増えました。だからこそ個性をアピールすることは容易ではありません。手相の資格をもっていることによって自分を差別化できれば、さまざまな場面でみなさんはかけがえのない自分の個性を効果的にアピールできるでしょう。

 

人生の幅を広げる

私たちは多くの場合、仕事に最も大きな比重を置いて生活しています。

しかし、本来人生は仕事に終始するものではないはずです。特に、社会との関わりが仕事に関する事柄に限られてしまうことは、時間とエネルギーの使い方としてバランスがいいとはいえません。

外国に目を転じると、人はじつにさまざまな仕方で社会と関わっています。同好の士でサークルを作ったり、地域ボランティアに参加したり。こうした仕事以外の社会的な関わりの糸口としても、手相の資格をとっておくことは有効です。

資格をとっておけば、たとえ一時そこから離れたとしても戻っていくのは簡単です。手相の鑑定に年齢の制約はありません。鑑定そのものには道具も費用もいりません。いつ、どこで、どのような縁でそれを役立てるかはみなさんしだい。手相の資格を取ることはみなさんの個人的な生活のみならず、社会生活もまた豊かで幅広いものにしてくれる可能性を秘めているのです。

 

手相の資格を活かせる仕事

「資格をとったからにはぜひそれを仕事に活かしたい」と考えている方が少なからずいらっしゃるでしょう。

そこで、手相の資格を活かせる仕事の中からいくつか代表的なものを説明と思います。

 

手相鑑定師

手相の資格を最も直接的に活かせる仕事の1つが鑑定士として実際にお客さんの手相を鑑定することです。業務形態によって「対面鑑定」と「ネットを利用した鑑定」に分けて見ていきます。

 

対面鑑定

最もオーソドックスな業務形態です。昔であれば人通りの多い街の一角に机と椅子だけ出して開業するというイメージが強かったかもしれませんが、現在では手相の対面鑑定の開業場所は多岐にわたっています。例えば自宅を仕事場にする、テナントとしてスペースを借りる、あるいはカフェなどの一角を利用させてもらうといった選択肢がありますので、自分の好みやターゲットとする顧客、あるいは手もちの資金などを総合的に考慮して開業することが可能です。

組織に属して鑑定を行う人も多いのがこの業務形態の特徴です。その場合、開業場所を自分で設定する労力は省けるかもしれませんが、所属組織の規定に従うことを求められたり、登録料やシステム利用料といった金銭的な負担を強いられたりといったことが出てくるかもしれません。

 

ネットを利用した鑑定

昔は考えられなった業務形態ですが、近年ネットを利用して手相鑑定を行う鑑定士は確実に増えています。

この業務形態の最大の魅力は、ネット環境さえあれば初期費用を最小限に抑えて開業できることでしょう。フリーで個人事業主として鑑定を行う人も多く、その場合には当然所属組織に収める金銭も不要ですから、経済的な負担はいっそう軽くなります。

一方、この業務形態においては営業活動が非常に重要になります。数ある鑑定士のサイトの中でいかに自分のサイトに目をとめてもらうかが勝負になりますので、れっきとした手相鑑定の資格をもっていることが大きなアピールポイントになることはいうまでもありません。継続的に顧客をつかむのはたいへんかもしれませんが、自分の裁量でどのように工夫を凝らすこともできますから、やりがいのある業務形態といえます。

 

手相鑑定の講師

生徒を集めて手相鑑定の知識・技術を教える仕事です。先生という立場上、手相の資格をもっていればたいへん有利になります。ここでもやはり業務形態によって「占いの学校やカルチャースクール等で開講」と「個人で開講」に分けて見ていきます。

 

占いの学校やカルチャースクール等で開講

手相鑑定の講師をする場合に圧倒的に多いのが、すでにある占いの学校やカルチャースクール等で講義を受けもつケースです。

もともと学校組織が営業活動を行っていますから生徒が集まりやすいのが大きな魅力です。講師としての報酬や必要経費もあらかじめわかっていることが多いですから、金銭的にも安心感があります。

もし生徒から高く評価されれば当然継続的な仕事の受注に結びつくでしょう。一方、そうでない場合には単発の仕事で終わってしまう可能性もありますから、常に緊張感をもって講義に臨むことが必要になるでしょう。

 

個人で開講

プロフェショナルとしての経験と力量に自信があれば、自分で手相教室等を開いて手相を教えることも可能です。

個人事業全般にいえることですが、ここでも営業活動がたいへん重要になります。ある程度の収入を安定的に得るためには、それなりの数の生徒を常に担当していなければならないからです。

初期費用もそれなりにかかることが多く、開業後も金銭的に不確定要素の多い業務形態ですが、自由にカリキュラムを組んで自分が本当に教えたいことを教えられるのは大きな魅力です。最初のうちは既存の組織で教え、経験を積んでから講師として独り立ちするというのもよくある選択肢の1つでしょう。

 

著述業

手相鑑定の資格が活かせるもう1つの仕事として挙げられるのが著述業です。ここでは「書籍の著述」と「ネット上での著述」の2つについて見ていきます。

 

書籍の著述

今日、私たちのまわりにはさまざまな占いについての本があふれています。手相も例外ではありません。書店の占いコーナーに行けば、手相についての本が複数置かれていないことのほうがめずらしいでしょう。

こうしたニーズを背景に、ある程度経験を積んだら手相についての書籍の著述を考える方も当然出てくるでしょう。そのさい、著者が手相の資格保持者であれば、営業上有利であることは間違いありません。

売れる本が出せれば持続的な収入源になりますし、手相についての正しい知識を広め、業界全体の活性化にも貢献できるという点で、書籍の著述はやりがいのある仕事です。また、より広く占い一般、あるいは占いに関連したさまざまなテーマで書籍を著す場合にも、手相の資格は同様に有効活用することができます。

 

ネット上での著述

書籍の著述に比べ、ネット上で著述活動を行うことは比較的ハードルが低く、事実上誰でもすぐに手がけることができます。

とはいえ、だからこそ自分の著述を信頼してもらうこと、多くの中から自分の著述を読んでもらうことは簡単ではないでしょう。ここでもやはり、手相の資格をもっていることには大いにメリットがあります。書き手が第三者組織の認定する有資格者であるかどうかは、読み手が書き手の信頼度を判断する1つの客観的な材料なるからです。

こうしたネット上での著述はそのまま鑑定士や講師といった手相に関連する他の業務の営業活動にもなるという点で重要です。ここで集客力のある記事が書ければ、みなさんの仕事全般にとって確実にプラスになるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?これまで資格の種類と内容、メリット、仕事などについて紹介してきました。

ここに挙げたもの以外にも多くのメリットや仕事があると思います。みなさんの工夫次第で手相の資格はさまざまな仕事に活かすことが可能です。実際に資格をとってみたら独自のアイデアがわいてくるかもしれません。一人一人の個性が違うように、資格取得に見出すメリットもまたみなさんそれぞれに違っているはずです。とってみたらじつはこんなメリットもあった、といった意外な発見もあるかもしれません。変化の激しい現代社会だからこそ、手相の資格には今後も新たな可能性は大いにあるでしょう。

 

 

 

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